2008年6月8日日曜日

手を痛めないように HHKB Lite2 を使う工夫 - 打ち方と角度を調整する

1. 愛用していたキーボード FKB8579 が壊れた

愛用していたキーボード、FKB8579 が壊れてしまった。

触ってもないのに、メタキーが不定期に連続で押下されたりしてしまう。(+_+) このキーボードは、値段の割にキータッチが柔らかく、手を痛めることがなくて良かった。

 

2. HHKB Lite 2 は手を痛めた

FKB8579 を使う前は、HHKB Lite2 を使っていた。HHKB Professional の廉価版。

このキーボードは、廉価版だけのことはあり、押すとキーがひっかかるときがある。特に、キーの中心ではなく、隅を押した場合ひっかかる。そのため、強い力で打鍵しなければならない。これが嫌で、FKB8579 に乗り換えた。

FKB8579 をまた購入しようと思ったけれど、残念ながら FKB8579 は販売されてない! パタッ(o_ _)o~†

英語配列であり、コンパクトで、なおかつ値段がお手頃で、キータッチがいい。こんな良い製品が販売されなくなってしまうなんて。 (+_+) HHKB Lite2 のように、キーの中心を押さなくても、スコっと押下される。この点が明らかに違う。

 

3. HHKB Lite 2 はカーソル操作がしやすい

仕方なく、昔使っていた HHKB Lite2 を引き出しの奥から取り出した。久しぶりに HHKB Lite2 で入力してみると、指の関節に鈍痛。 (+_+) 重い。重い。重い。ひっかかる。つっかかる。ガチャガチャうるさい。

スカイプで話しながら、キーボード打っていたら、相手にうるさいと文句まで言われた。うーん。。 (+_+)

流石に HHKB Professional を買うのはもったい。HHKB Lite2 も悪いところばかりではない。 FKB8579 に比べて優れている点は、カーソル操作がしやすいこと。 Fn キーと  ; [ ' / を同時に押すことによりカーソルを動かす。キーボードを売っているとき、ホームポジションから、ほとんど手を動かさなくて済む。

 

4. キー入力を工夫して、手を痛めないようにする

しばらくは、HHKB Lite2 を使うことにした。どのような対策をすれば、手を痛めずに済むだろう?

キーの中心を打つ

まず、キーの特性を知ることから始める。 HHKB Lite2 は、キーの中心を指がとらえるように打たなくてはいけない。いつもより少し遅めの打鍵にして、なるべく指が真ん中にくるようにキーを打つように心掛けてみた。

愛用している IME は SKK。そのため、漢字に変換する際、Shift キーを同時に押さないといけない。Shift キーを押すとき、どうしても斜めに押してしまい、中心を捉えるのが難しい。

 

手首の移動を少なくする

SKK に加えて、 Azik を利用している。そのため、ローマ字入力のとき、キーの打鍵間の距離が、普通のローマ字入力よりも長くなることがある。これに対して、手をキーボードに合わせるようにした。打鍵に合わせて、手首の移動を以前よりも多くし、なるべくキーの中心を押させるように工夫。

 

ベタベタ打つ

キーの押し方にもコツがいる。なるべくキーボードと指の距離が短かくなるように指先を移動させ、「ベタベタ」という感じで打つとスムーズにいきやすい。指の腹に近い位置で打つとよい。ただし、この方法にこだわると打ちにくいので、妥協点を見つけることが重要。

 

自然にキーが沈み込む感覚で打つ

キーを打って、抵抗を感じるようであれば、そこでやめる。打っている角度が悪い。上の方から徐々に力をかけていき、キーが自然に落ちていく感覚になるように打鍵する。なるべく軽く打って、文字が入力できる感覚を養うとよい。

しかし、何でこんなにキーを打つことに気を使わなければいけないんだ!あ~、指の関節が痛い。 (+_+)

 

5. キーボードの角度の調整

キーボードの裏にはツメが付いている。ツメを立てることによって、キーボードの表面が自分側に向くようになる。

このツメの長さが自分には合わなかった。角度がつき過ぎてしまう。逆にツメをしまうと、キーの位置が下がり過ぎて打ちにくくなる。 ツメを立てたときと、しまったときの中間の角度にしたい。

対策として、キーボードの下にハンカチを敷いてみた。

08-06-08_12-16

角度を調整するために、ツメの部分を削ろうかと思っていたけれど、これでとりあえずなんとかなった。

後は、腱鞘炎にならないように軽くタイピングする練習をするのみ。

追記(2008.6.11) : ハンカチの厚さを上の写真の倍にしてみたら、もっと打ちやすくなった。結構ちょっとのことで感触が変わる。 (@_@;)

追記(2012/06/04): 久しぶりに HHKB Lite2 を使ってみたら、爪を立てた状態で、ハンカチを引かなくても打てるようになっていた。打鍵の仕方も変わってきたかな。

 

6. 憧れの HHKB

やはり、HHKB Professional2 が欲しい。 (@_@;)

PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨 英語配列 静電容量無接点 USBキーボード Nキーロールオーバー UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400B
B000EXZ0VC

キーボードに埃が溜まっていると打ちにくい につづく